Paris in France
2003.04.27-2003.05.06
2003年04月27日
成田で一泊した僕は、早めに搭乗手続きを済ませ、足元の広い非常口座席を確保した。アルコールを飲む習慣の無い僕だけど、珍しく機内のドリンクサービスではワインを頼んだ。そう、少しでもフランス気分を味わいたかったのだ。シートTVを装備した機体だったけど、非常口には無かったので、ノートPCを出して映画を見て過ごしていた。
CHARLES DE GAULLE空港に着いた僕は、Roissybusに乗ってOpéraまで行った。そこからはメトロに乗ったのだけど、なんと降りる駅が工事中で通過されてしまった。2区間分メトロに乗って、1区間分歩いて戻ることになり、何のためにメトロに乗ったのだか…。更に、歩く方向を間違えて、1区間歩いてからそれに気付いたので、結局、海外旅行の全荷物を抱えたまま、トータルでメトロ3区間も歩いてしまった。
2003年04月28日
朝、目を覚ますと外は小雨だった。駅でメトロの1日券のモビリスを買いたいのに「モビリス」が通じない。という訳で、早速、2ヶ国語旅行プランの出番となった。「Mobilis(5EUR/1Day)」の所を指差すと、すぐに目的のチケットが手に入った。モビリスが使えるとのことだったので、 Basilique du Sacré-Coeurまでケーブルカーで登った。Parisを見渡せる本当に素晴らしいビューポイントだった。
記念撮影をした後は、Place d'Italy(イタリー広場)へと向かった。偶然パリ旅行が重なったkirikoさんとメトロ6号線のCorvisart駅で待ち合わせをしていた。会えれば4年振り(?)の再会、しかもそれが海外。約束の時間に駅にいなかったら、今回は会わないものとしてそれぞれのプランを進めましょうという待ち合わせの仕方で、初めての土地での待ち合わせに挑戦した。時間に余裕があったので、凱旋門に寄ってみた。すると、若いカップルに英語で「中国語を話せますか?」と話しかけられた。僕らが、中国人や韓国人と日本人との区別が付かないのと一緒で、中国人に見えたのだろう…。でも、「中国人ですか?」と聞かれるよりは、「話せますか?」と聞いた方が間違えられた方としては気分がいいので、今後参考にしたいと思った。
カフェに入り、僕は朝食、kirikoさんはコーヒータイム。kirikoさんはパリに何度も来ているから、片言のフランス語でさっと自分の分をオーダーして、「自分で頼んでみなよ!!」と言い残してテーブルへ行ってしまった。「意地悪~!!」でも、しばらくすると心配して戻ってきてくれ、フランス語の30秒レッスンをしてくれた。でも、結局、覚えられず、英語で頼んでしまった。kirikoさん、パルドン!!m(__)m
Kirikoさんと別れた後、Chathédrale Notre-Dame de Paris(ノートル・ダム寺院)へ向かった。lle de la Cité(シテ島)にはすぐにたどり着けたけれども、道に迷ってうろうろしているうちにシテ島の端まで行ってしまった。方位磁石を忘れてきたのが失敗だった。Kirikoさんに「ノートル・ダム寺院に登るといいよ!!」と勧められていたけど、1時間待ちは確実と思われた長い列に、さすがに独りで並ぶ気はしなかった。
次に、エッフェル塔に行った。多くの人達が芝生の上で気持ちよさそうに寝そべっていたのを真似して、エッフェル塔を見上げながら1時間程昼寝をした。とても気持ちよかった。エッフェル塔も登りたかったけど、長蛇の列で諦めた。そこで、kirikoさんのアドバイスに従い、エッフェル塔の写真を撮るために Palais de Chaillot (シャイヨー宮)に行った。確かに、本当に素晴らしい眺めで大満足だった。kirikoさん、「Merci!!」
メトロでArc de Triomphe(凱旋門)まで戻り、Av. des Champs-Elysées (シャンゼリゼ大通) をPlace de la Concorde (コンコルド広場)まで歩いてみた。メトロやバスで一気に移動したのでは味わえないパリの街の雰囲気に浸れ気持ちのよい散歩だった。ホテルに一旦戻って暗くなるのを待ち、夜景を楽しむためにエッフェル塔へ向かった。
パリの夜景を思う存分楽しんでくるつもりでいたけれど、土砂降りの雨の中で無理をして、風邪でもひいてしまってはたいへんなので、Arc de Triomphe(凱旋門)へと足を運んだだけでホテルへと引き返した。
2003年04月29日
Roissybusで空港に向かい、BMI(ブリティッシュミッドランド航空)の搭乗手続きをした。パリ~ロンドン便を発券後に変更していたので航空券の便と異なる便に乗ること、そしてパリ~ロンドン間を無料航空券で飛び、その先のロンドン~エジンバラ間をチケットレス航空券で飛ぶことを説明し、パリで預けた手荷物をロンドンで受け取ることなくエジンバラで受け取れるように依頼した。
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