Salzburg in Austria
2005.04.30-2002.05.09
2005年04月30日
いつもは連休初日から旅に出て、荷物の準備が間に合わずに睡眠不足になっていることが多いのだけど、今回は出発前に1日休みがあったので随分楽だった。ただ、海外旅行用の大きな鞄を持って最寄駅まで行くのが初めてで、予想以上の時間をとられ、当初乗る予定だった電車に乗り遅れてしまった。成田空港でのルフトハンザの搭乗手続はANAカウンター。そんなこともあってこのポケモン機でドイツへ!?と少しは期待したけど、お隣のスターアライアンス機が自分の乗る機体だった。外国人のフライトアテンダントに迎えられ、早速、海外旅行気分になれるのが外資系のメリット。しかも、今回は、お隣が外国人。勝手にドイツ人と思い込んでいたけど、「メルシー」という言葉を発した時にフランス人だと分かった。
飛行時間は12時間超もあったけど、夕方着だったので機内では寝る訳にゆかなかった。しかもパーソナルテレビも無かったので、ノートパソコンを取り出してルフトハンザ自慢のFly Net(衛星を使ったインターネット接続サービス)を試して時間をつぶした。定刻の30分前にミュンヘンに到着。ガイドブックによると、ドイツの入国審査は入国カードも不要で、入国の目的すら聞かないこともあるとのことだったのに、航空券の提示を求められ、「何処へ行くのか?」と細かく尋ねられ、別室へのご招待となった。日英の2ヶ国語で作っておいた旅程を使って全旅程を説明し、最終的には旅程のコピーをとられて開放された。今思えば、最初に「英語は話せるの?」と尋ねられた際に、「ノー」と言ってやればよかったと後悔させられたものの、入国審査場で約5分+別室で約5分=計約10分間も英会話の無料レッスンを受けさせてもらい、無事に通過してしまえば感謝の気持ちで一杯だった。ただ、ターンテーブルに荷物を受け取りに行くと、僕の荷物だけが1つ寂しく回っていた…。
AVISに行って車を借りた。ヨーロッパではAT車はMT車の2倍近いレンタル料がかかるけど、Aクラスのベンツに乗ることができて満足だった。19時30分に空港を出てオーストリアのザルツブルクのホテルに23時前に到着した。実は、いつ国境を越えたのか知らないという状態で、パスポートにはオーストリアへの入国履歴が残っていない。1階のバーでカクテルを1杯だけ飲んで寝た。バーでは、バースデーパーティが開かれていて、夜通し音楽が鳴り響いていて、ちょっとうるさかった。
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